動画サブスクdTVのおすすめポイントをご紹介！一番の特徴は月額料金が安いこと！

✏︎記事の内容

✔︎「dTV」とは？サービスの内容をご紹介
✔︎「dTV」のおすすめポイントは？メリット、デメリットをご紹介

誰もが耳にしたことがあるであろう動画配信サブスクの「dTV」。
今回は、dTVのサービス内容やおすすめポイント、メリット・デメリットについて纏めました！

気になっている方はこの記事を読んで、是非利用してみてください。

dTVとはどんなサービス？

✏︎dTVとは？

✔︎ドコモとエイベックスが作成し、提供している動画配信サービス
✔︎取扱いジャンルが豊富で幅広い年齢層の方でも楽しめる
✔︎「dTVチャンネル」とは別のサービスになるので注意が必要

dTVとはNTTドコモとエイベックスが作成し、提供している動画配信サービスになります。
docomoユーザーでなくても利用することが可能となっています。

作品数は12万本以上、ジャンルは映画・ドラマ・アニメ・音楽などと幅広く、多彩な作品が楽しめるので、幅広い年齢層の方が楽しむことができます。
毎月、作品の追加と更新が行われるのもポイントの一つですね。

※「dTV」の他に「dTVチャンネル」というサービスがありますが、こちらは別のサービスとなっております。
dTV」はオンデマンド配信サービスで「dTVチャンネル」はリアルタイム配信サービスとなります。
ご利用の際は注意して登録するようにして下さい。

利用料金/無料お試し期間	月額550円/30日間
作品数	120,000本以上
主なジャンル	映画、ドラマ、アニメ、音楽等
同時視聴台数	1台
サイトURL	https://video.dmkt-sp.jp/?referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.co.jp

dTV基本情報

✏︎dTVのメリット

✔︎他の動画配信サービスと比べると月額料金が安い
✔︎アーティストのライブ映像も楽しむことができる

dTVを利用する上で、一番のおすすめポイントとなるのは「月額料金の安さ」になります。
以下の表に大手3社との比較を纏めてみました。

サービス名	作品数	同時視聴台数	月額料金（税込）
dTV	12万作品以上	1台	税込550円
Netflix	非公開（2,000作品以上）	最大4台（プランによる）	税込990円〜1,980円
Amazon Prime	非公開（1万作品以上）	最大3台	税込500円
U-NEXT	24万本（見放題作品数）	最大4台（ファミリーアカウント利用時）	税込2,189円

dTVと大手3社の比較表

月額料金を見てみると、大体月額1,000円以上というのが一般的という印象です。

「Amazon Prime」のみdTVよりも安く利用できる料金（500円）となっています。しかし、作品数に注目してみると、大きく差があることが分かります。
※Amazon Primeの作品数は公式で公開はされていません。

dTVはジャンルが豊富で、幅広い年齢層の方が楽しむことができ、家族でのご利用もおすすめです。
※同時視聴はできないので注意です。

特に、他のサービスと大きく違うのは、「ライブ映像」を観ることができることです。

EXILEやAAA、BTS等のメジャーアーティストに加えて、人気芸人のライブ映像も楽しむことができます（配信時期によって作品の内容は変わります）。

K-POPや韓流ドラマの作品数もとても多いので、韓国好きの方は特におすすめです。

音楽ライブ	お笑いライブ
BTS/SEVENTEEN/back number/SUPER　JUNIOR/EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS/あいみょん/AAA/浜崎あゆみ/Da-iCE/倖田來未/EXO/ONE OK ROCK/GENERATIONS/aiko/長渕剛など	サンドウィッチマン/バイきんぐ/ナイツ/バカリズム/ロッチ/ハナコ　など

視聴できる主なライブ映像（2023年4月時点）

ライブ映像の中には専用のゴーグルを用意して、360度パノラマの立体映像を楽しめる「VRライブ映像」もあるので、気になる方は是非一度ご利用になってみて下さい！